京都で中国語を学びたい方へ。中国語初心者から上級者まで、目的に合わせて丁寧に指導します。通訳・翻訳の実務経験を持つ講師が、発音・文法・会話からHSK・中国語検定対策までサポート。京都の名所旧跡を題材に、生きた中国語を楽しく学べます。
 

「一見さんお断り」中国語では?

「一見さんお断り」中国語では?

「一見さんお断り」のお店

ご存じのように、京都の老舗の高級料亭などでは、「一見さんお断り」と、顔見知りだけを受け入れ、初対面の客は歓迎しないところがあります。 


「一見さんお断り」は、やはり京都が発祥だそうです。 


京都の老舗料亭などでは、初めて来たお客さまが一人で来ることを拒み、その結果、日本人観光客や外国人観光客は蚊帳の外ということもあります。


ですから、京都のお店は、気の弱い人には向かないなどと言われたり……。


「一見さんお断り」の理由

「初めてのお客さまを受け入れない理由 」のトップ3は......。


「お客様の好みがわからないと、最適なサービスを提供できない」


「初めてのお客さま店の雰囲気に影響し、他の常連客に迷惑をかける」


「店は常連客のツケ払いで成り立っているため、紹介が必要」


それぞれ中国語では


「谢绝生客3大理由」包括……


「不知道生客的喜好就没办法提供最好的服务」


「生客会影响店内气氛干扰其他熟客」


「店内是靠着熟客赊账做生意,所以需要熟人介绍」


中国語の解説

一見の客:第一次的客人,初会的客人.生客


では「一見さんお断り」中国語では、”谢绝生客”


「生客」って、客はみんな生きてるし!冷凍でもなく生やし!


いえいえこの生は「知らない、初めて接する」という意味です。



例文:


我对这个地方很生/私はこの土地には不案内だ.


そして、「生」の反対語は「熟」です。


上記の「熟人」は、「知人、知り合い、顔なじみ」という意味になります


まとめ

「一見さんお断り」と聞いて、「なんや!お高くとまって!」と思った方も、それはそれなりの理由があることが分かれば納得かもしれません。


今は、知人の紹介ではなくインターネットで予約できるとも聞きます。


時代の波で「一見さんお断り」も変わっていくのでしょうか。