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2021/02/21

「お好み焼き」は中華圏の方は、‟大阪烧 Dà bǎn shāo”と言っています。

 

 

テニスの全豪オープンで、大坂なおみが優勝したから、というわけでもないのですが、

 


昨夜の夕食は「大阪烧 お好み焼き」でした。


作ったのは、カップの中に材料が全て入っている、オールインワンのもの。

いつもはキャベツなど切ってやっているので、

 

実は、これ、初めてやりました。

 

とっても簡単。

 

把所有的材料倒进去,搅拌搅拌,煎一下就好了。

Bǎ suǒ yǒu de cái liào dǎo jìn qù ,jiǎo bàn jiǎo bàn ,jiān yí xià jiù hǎo le 。

全ての材料を入れて、混ぜ混ぜして、焼くと出来上がり。

 

文中の‟搅拌搅拌”は動詞の重ね型になっています。

 

動詞の重ね型は、「ちょっと〜する」という意味を表します。

 

それに対して、形容詞の重ね型は、「ありありと描写」や「強調」を表し、「ちょっと」ではないので、注意しましょう。

 

例えば、

绿绿的葱花lǜ lǜ de cōng huā

青々としたきざみネギ

 

のようになります。

 

カップ入りの大阪焼、簡単で、おいしくて、ビックリ!



2021/02/20

今日は踏切のお話。

 

踏切は中国語で‟道口 dàokǒu”

 

台湾では‟平交道  píng jiāo dào”



普通、踏切には、電車が来ると「カンカン、カンカン」と鳴る警報機や「通せんぼ」する遮断棒があります。

 

しかし、こうした警報機も遮断棒もないという、踏切があるってご存知ですか?




写真の踏切はまだ柵と通路がありますが、何の踏切施設もない、フェンスの途切れたところを自分勝手に渡るという「勝手踏切」を横切る人もいるそうです。

 

警報機も遮断棒もない踏切の横断は危ないのですが、そこに住む地域の人々は、危険は承知で、農作業で行き来をしたり、日常生活で便利なのでそこを渡ります。

 

どんな危険かといいますと、例えば電車はまだかなり遠くにいると思っても、

 

JRの新快速などは時速120キロで走るので、あっという間に近づいてきて、よけようにもよけられません。

 

大変危ないのですが、そこを通らないとぐる〜〜とずいぶん遠回りしなければならないので、そこを渡るのです。

 

警報機も遮断棒もない踏切は「第4種踏切」と言い、JR西日本では中国地方に多く、近畿にも22か所あるそうです。




先日18日、JR西日本はこの種の踏切での事故防止のため、対策を講じると発表しました。

 

それはウレタン製のボード(長さ150cm、幅20cm)を、歩行者らが横断時に手で押し開ける半自動式の装置を設置して、

 

横断する人が立ち止まることで、左右の安全確認を促すのが狙いと、JR西日本は言っています。

 

事故が発生しないようになればいいですね。






 

■オンラインレッスン体験会開催!

2月27日(土)11:00〜11:30 名前が言えるようになりましょう

 

京都の名所旧跡のビデオを使ってフレーズを練習します。

 

申込締切日2月25日 5名様まで

 

お申込みはこちらから


 

■セミナーに登壇!

2月22日(月)インバウンド関係のセミナーに登壇し、「通訳ガイド」の目線で新しい観光創出についてお話しします。

私の登壇は13:45の予定

詳細とお申込みはこちらから



2021/02/19

京都の「へそ」、京都の中心地にある『六角堂』 。

 

本堂の屋根が六角形。

 

その本堂の東側に「十六羅漢」像があります。

 

水の流れが作ってあり、その両側に「十六羅漢」が安置されています。

 

その前においてある看板によりますと、

 

十六というのは方位の四方八方の、八方を倍にした十六。

 

あらゆるところに羅漢さんがいるという意味があると書いてありました。

 

中国では「十八羅漢」がよく見られます。

 

ええ?日本では二人少ない!?

 

中国から伝わってきたときに、迷子に?

 

いえ、これは仏教の経典の違いによって、お二人加えることもあるそうです。


日本に来られたときに海に落ちたりしたのではなく安心しました。




六角堂の「十六羅漢」は、みんなとっても可愛くてユーモラス。




誰かに似てる。。。。

 

看板に、 この羅漢さんのように一日【にこにこ】を心がけましょう」とあります。

 

にこにこ笑うは、中国語で

 

笑嘻嘻 xiào xī xī

 

 

「彼はいつもにこにこしている」、中国語では、

 

他 总是   笑   容   满    面。

 

Tā zǒng shì xiào róng mǎn miàn 。



今の時期、コロナ禍で、なかなか、にこにこできませんが、十六羅漢さんに癒されました。




 

■オンラインレッスン体験会開催!


2月27日(土)11:00〜11:30 名前が言えるようになりましょう

 

京都の名所旧跡のビデオを使ってフレーズを練習します。

 

申込締切日2月25日 5名様まで

 

お申込みはこちらから

 

 

 

■セミナーに登壇!

2月22日(月)インバウンド関係のセミナーに登壇し、「通訳ガイド」の目線で新しい観光創出についてお話しします。

私の登壇は13:45の予定

詳細とお申込みはこちらから



2021/02/18

 

 梅が見頃になりました。




梅は中国原産で、古くに日本に伝わリ、お花見といえば、今は桜ですが、昔は梅だったとされています。



梅にまつわることわざと、その中国語訳は



梅に鶯 相得益彰 xiāng dé yì zhāng



梅と桜 互相媲美  hù xiāng pì měi




そして、

「梅は食うとも核(さね)食うな、中に天神寝てござる」

 

核とは、果実の中心にある硬い部分。

 

梅干しを食べた後、種をさらに割ると白い小さなのが出てきます。その部分のことです。

 

「ええ?天神様が核の中に寝たはるの?

 

どういうこと?

 

めっちゃ狭いやん。

 

どうせやったら、もっと広いところで寝はったらいいのに・・・

 

そもそも、なんでそんなところに?」



このことわざは、

「生梅の核には毒があるから注意して下さい」と言う意味。

 

菅原道真が太宰府に左遷された後、庭の梅が追って飛んで行ったと言う飛梅の伝説から、梅の種子の核のことを、「天神様」とも言うそうです。



このことわざでは、天神様は「怖い、恐ろしい」たとえですが、

 

天神様は学問の神様ですよね。

 

緊急事態宣言が出ていて、今年はお参りに行けないけど

 

すこしでも天神様にあやかろうと、生梅の核をたくさん食べると

 

えらいことになるので注意です。





梅の次は、桜の季節。

 

新型コロナの感染が収まって、

 

例年通りお花見を楽しみたいものです。

 

ワクチンの接種が始まりました。普通のお花見が実現するかも!




 

中国語 オンラインレッスン体験会のご案内

 

日時:2月27日(土)午前11時〜11時半

 

場所:オンライン(zoom)

 

お申込み後にURLをお伝えします。

 

定員:5名さま

 

料金:無料

 

お申込み期限 2月25日

 

お申込みはこちらから

 




2021/02/17
忘れてはいけない「八つの根本」  

人をののしる言葉は、教科書やテキストにはなかなか載っていません。

 

私も学校で習った記憶がありません。

 

でも実際の生活では、使いますよね。



今日は‟王八蛋”、日本語で言う「ばか」の由来について、中国語を日本語に翻訳してご紹介します。




‟王八蛋”,这一句骂人话。原话是‟忘八端”

‟王八蛋”、これは人をののしる言葉で、元の言葉は「忘八端」です。




古代八端是指‟孝、悌、忠、信、礼、义、廉、耻”。

古代の八端とは「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」を指しました。




此八端指的是做人之根本。

この八つの端は人間としての根本を意味します。




忘记了这八端也就是忘了基本的做人根本。

この八つの端を忘れることは、すなわち人間の基本を忘れることです。




八端とは、孔子の道徳教育の精髄であり、



孝は孝行。

 

親孝行のこと。子供としての本分で、育ててもらった両親への恩返し。大きく言えば、国に忠実であることも孝行。




悌は悌敬。

 

兄弟姉妹の間、つまり兄弟の友愛で、助け合うこと。友人に対してもきょうだい愛を持ってこそ、人と人の間の矛盾がなくなり、お互いに譲歩することができる。




忠は尽忠。

 

国家に忠誠を尽くすことは、国民としての責務であり、祖国と人民に忠誠を尽くすことで、組織と自分の職務に忠実でなければならない。




信は信用。

 

友達を信用こと。友達に対して言ったことは、必ず実行し、信用を失ってはならない。





礼は礼節。

 

人に会ったら礼儀正しくして、様々な規定を遵守して規律を守らなければならない。




義は義理。

 

人は正義感を持たなければならず、義を見て勇敢に行動する精神を持って、誰か困っていれば、力を尽くして問題解決の手助けをし、友達には義を持ち、公平無私に人を助けることを喜び、決してたくらみを持たないように。



廉は清廉。

 

清廉潔白な人は何を見ても欲を出さず、得ようとする心がないこと。




恥は羞恥。

 

道理に合わないこと、良心に背くことは絶対しない。恥知らずな人は動物と同じ。

 

恥は自尊心でもあり、孔子は「知恥は勇気に近い」とし、過ちを知って改めるのも勇気の表現ではないだろうか。



八端は人間の根本で、八端を忘れてはならない。

 

‟王八蛋”は‟忘八端”と発音が似ているので、こう言われるようになった。



ののしる言葉も奥が深いですね〜。

 

『南総里見八犬伝』に出てくる八つの玉は、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌ですが、今日ご紹介した「八端」とは一部出てくる漢字が違います。


どうしてなのか、改めて調べたいと思います。


■中国語レッスンのオンラインレッスン体験会のご案内



今月も、中国語レッスンのオンラインレッスン体験会を開催します。

 

2月27日(土) 午前11時〜11時半

 

自分の名前を中国語でどういうふうに言うの?

 

中国語に興味のある方、まずはここから始めましょう。

 

中国語の特徴や基本をお話しした後、

 

京都の名所旧跡のビデオを使って、小旅行気分でフレーズを練習します。

 

場所:オンライン(zoom)

 

お申込み後にURLをお伝えします。

 

定員:5名さま

 

料金:無料

 

お申込みは2月25日までにお願いいたします。

 

■お申込み


こちらから
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