【自分らしく中国語を身につける10の習慣】第3回 人と比べないほうが上達する 中国語 初心者のための心の整え方
大家好、みなさん、こんにちは。良知学舎の由良知子です。
中国語を勉強していると、「あの人はもう話せるのに」「私はまだ全然だめだ」と感じることがありますよね。
私は今まで何度も何度もそう思ってきましたし、数えきれないくらい落ち込みました。
でも、語学は他人と競争するものではありません。
他人と比べず、自分の成長に目を向けることが上達の近道です。
中国語学習を挫折しないための考え方と学習記録のコツを紹介します。

他人との比較はやる気を削りやすい
語学学習は、小さな進歩の積み重ねです。
昨日より声調が少し安定した、先週よりピンインが読みやすくなった、短いフレーズが聞き取れた。
こうした変化は本当はとても大きいのですが、他人ばかり見ていると見えなくなってしまいます。
SNSや教室で上手な人を見ると刺激になりますが、それが「自分はだめだ」という気持ちにつながるなら、少し距離をとることも必要です。
中国語学習の初心者の時期ほど、他人と比べるより、自分の変化を見る習慣が大事です。
比べるなら「昨日の自分」
おすすめは、簡単な学習記録をつけることです。
覚えた単語数、音読した時間、聞き取れたフレーズなどを短く残しておくだけで、自分の成長が見えてきます。
他人は刺激、自分は主役。
この感覚を持てると、学習のストレスはかなり減ります。
語学は、一歩一歩積み上げる人が最後に強いのです。
焦らず、昨日の自分より少し前に進めば、それで十分です。
今日の中国語フレーズ
① 不要和别人比较。
Bú yào hé biérén bǐjiào.
他人と比べないで。
② 我比昨天进步了。
Wǒ bǐ zuótiān jìnbù le.
私は昨日より進歩しました。
③ 慢慢来,也没关系。
Màn man lái, yě méi guānxi.
ゆっくりでも大丈夫です。
まとめ
中国語は、誰かと比べて速く進むことより、自分の歩幅で止まらず進むことが大切です。
今日からぜひ、ひとことでもいいので学習記録をつけてみてください。
次回は、寝る前5分でできる中国語の復習習慣をご紹介します。