感動と実践!中国語習得の理想的な道。充実のオンラインプログラムで自分に合った学習を。熱心な講師による丁寧な対面レッスン。さらに京都の名所旧跡を巡るツアーで生きた中国語を体験。学びの新たな旅へ。
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2021/03/31

先日、京都府亀岡市の七谷川に桜を見に行った際に、「出雲大神宮」にお参りしました。

 

お祀りしてあるのは「大国主命、オオクニヌシノミコト」。

 

「大国主命」といえば、「因幡の白兎」を思い出しますが、「国譲り」もありますね。

 

国譲り神話とは、大国主命が地上の国すなわち日本列島の支配権を、天の国である高天原へ譲ったという、『古事記』『日本書記』などに書かれている神話です。

 

そもそも、どうしてこの亀岡に「出雲」という名のついた神社があるの?「出雲」は出雲大社のある島根県では?

 

と、疑問に思っていると、説明書きに

 

「ここは、出雲と大和の二つの勢力の接点で、大和に国を譲った大国主命をお祀りしている」とのこと。

 

神話に照らすと、出雲が大国主命の地上の国、大和が天の国である高天原、となります。


出雲の勢力はこの丹波まで及ぶ大きさだったのか、と驚きました。

本殿の後ろに、「磐座」、「古墳」、「稲荷社」、「春日社」があり、

 

さらに、龍神様をお祀りしている「御蔭の滝(みかげのたき)」は本当に龍が出てきそうな神秘的な滝で、

 

まさにパワースポット感100%。

 

そのうしろにあるお山全体が「御神体山」で、頂上まで徒歩約10分。

 

事前に社務所に声をかけ、受付をして100円を収めてタスキをもらい参拝します。




「出雲大神宮の大国主命は、縁結びの神様で、

 

縁結びには様々な意味合いがありますが、中でも

 

男女の縁、人と人との縁、物との縁です。

 

仕事運をアップし事業運をアップさせたい方は商売繁盛の神様で知られている稲荷社や笑殿社へ参拝ください。」

 

と書かれていました。



中国語で「縁」は

 

缘分[yuánfèn]

 

例文:

能在这儿见到您,可真是有缘分啊!

Néng zài zhè r jiàn dào nín ,kě zhēn shì yǒu yuán fèn ā

こんなところでお目にかかるとは、ほんとにご縁がありますね。

 

このブログを見て下さっている方も、ご縁です。

いつも本当にありがとうございます。

2021/03/30

京都では昨日の最高気温は22度まで上がり暖かい日でした。

 

天神川沿いの三条通から五条通の区間は特に桜が密集していて見応え充分です。

 

昨日の雨で散った花も多く、地面に桜の花びらが落ちてまるで絨毯のようでした。

 

帰宅すると靴に花びらがたくさんくっついていて、今先ほど絨毯を踏みしめてきた情景が浮かび、今、本当に厳しい状況ではあるけれど、こうして無事に、今年もお花見できてよかったわ、ありがとう、と思いました。

 

中国語で花がしぼむ、散ると言うのは感謝の謝の字「谢xiè」を使います。

 

花开花谢 Huā kāi huā xiè 花開き花散りて

 

散りゆく桜に感「謝」!!!




【世界遺産の二条城で中国語を学びませんか?】


京都は名勝旧跡がたくさんあります。

 

今回は徳川将軍ゆかりの地、二条城で歴史の解説と中国語のレッスンを行います。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

是非ご参加ください。

 

詳細とお申込みはこちらをクリックしてご覧ください。

 

↓ ↓ ↓ ↓

https://ryochigakusha.pw/webform_15.html?rspdt=2021-04-17&rsptm=10-00&rspdt2=2021-04-17&rsptm2=12-00&rscdid=356&code_val_6=gpvoqrtu5gmemsdpotk6ydczca


2021/03/29

桜の品種といえば、私などは「ソメイヨシノ」しか思いつきませんが、「御車返し(みくるまがえし)」と言う珍しい桜があるのご存知ですか?

 

昨日は雨でしたが、京都山科にある「みささぎの森」に行き、そこでこの珍しい桜を見てきました。

 

「みささぎの森」のオーナーによりますと、1本の木に一重の花と八重の花が咲くそうで、花の先端ほど色が濃くなっていて、花びらが大きいとのことです。

 

確かに花が大きくて存在感があります。





 どうして「御車返し」と呼ばれているかと言うと、

 

昔、御水尾天皇が御車に乗って、この桜の前を通りかかった時に

 

この桜、はたして一重桜か、それとも八重桜なのかと思い、確かめようとして、

 

その御車を引き返したからだそうです。

 

当時の車は、牛車でしょうか、スピードが遅かった。

 

今、車(自動車)でそれが見えるくらいに走っていたら怒られますね。

 

自転車に乗っていても、気づかないと思います。

 

ちなみにアシスト電動自転車はなおさら。




それはさておき、中国語では、

 

后水尾天皇出行,路见一株美丽的樱花,那是单瓣还是八重瓣,御车返回核实了。

 

Hòu Shuǐ wěi tiān huáng chū xíng ,lù jiàn yī zhū měi lì de yīng huā ,nà shì dān bàn hái shì Bā chóng bàn ,yù chē fǎn huí hé shí le 。



核实[héshí]は、「事実を確かめる」という意味です。

 

例文:

核实传言的真伪/うわさの真偽を確かめる

核实事情的真假/ 事の真否を確かめる



さて、確かめた結果はどうだったのでしょうね?

 

たぶん、「一重か八重か、わからんぞよ〜〜」




  • 「京都を巡る中国語ツアーレッスン」

教室から出て、屋外で学びます。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

詳細とお申込みはこちらから

 

現場で楽しく中国語を学びましょう。



2021/03/28

先日お花見に行った亀岡の七谷川。



ここに丹波七福神巡りがあります。1番から7番まで約4キロ。



七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。



この日は残念ながら1番の毘沙門天がお祀りしてある神応寺だけしか行けず、全部は回れませんでした。



レリーフ、石の彫刻がありました。


七福神とは、

 

大黒天(だいこくてん)、大黑天 Dà hēi tiān

 

毘沙門天(びしゃもんてん)、毗沙门天 Pí shā mén tiān

 

恵比寿天(えびすてん)、惠比寿天 Huì bǐ shòu tiān

 

寿老人(じゅろうじん)、寿老人 Shòu lǎo rén

 

福禄寿(ふくろくじゅ)、福禄寿 Fú lù shòu

 

弁財天(べんざいてん)、弁财天 Biàn cái tiān

 

布袋尊(ほていそん)、布袋尊 Bù dài zūn

 

の七つの神様の総称です。



日本では七福神ですが、中国では「八仙海を渡る」と言う諺があるように、七ではなく八人の仙人がおなじみです。



八仙(はっせん)は道教の仙人のなかでも代表的な存在で、様々な階層の人に受け入れられ、とても信仰されています。



掛け軸や陶磁器に描かれるめでたい絵の題材になるなど様々な芸術のモチーフにもなっています。

 

八仙简介:

八仙与道教许多神仙不同,均来自人间,而且都有多彩多姿的凡间故事,之后才得道,与一般神仙神圣庄严的形象截然不同,所以深受民众喜爱。八仙中有将军、皇亲国戚、道士等等,并非生而为仙,而且都有些缺点。



上の文を訳してみました。



八仙プロフィール

 

八仙は道教の多くの神仙とは違って、すべて人間の出身であり、また、様々なこの世間での物語が、後に非凡の境地に達したもので、一般的な神仙の神々しく荘厳な姿とは全く異なるため、多くの人々に愛されている。八仙の中には将軍、皇族、道士などがいて、生まれつきの仙人ではなく、それぞれ若干の欠点がある。



八仙のメンバー紹介

 

李鉄拐(りてっかい、または鉄拐李 (てっかいり、)

漢鍾離(かんしょうり、または鍾離権(しょうりけん)

呂洞賓(りょどうひん)

藍采和(らんさいか)

韓湘子(かんしょうし)

何仙姑(かせんこ)

張果老(ちょうかろう)

曹国舅(そうこっきゅう)

 

八仙といえばこのことわざ!



八仙过海[bā xiān guò hǎi] 



普通は“各显神通gè xiǎn shén tōng”または“各显其能”と続きます。



意味は、「おのおの独自のやり方がある。各自がそれぞれ腕を振るって競う」



語源として、

 

西王母の誕生祝いの帰りに酒に酔った八仙が海の中の仙女をからかったところ、仙女は怒って海を荒らし、八仙に戦いを挑みました。

 

八仙は各自それぞれが神通力を発揮する法器を所持しており、その持ち物で戦い、やっと海を渡ることができたという伝説からきているとのことです。



日本の七福神と中国の八仙、数字の違いだけではなく出身も違うのですね。



いずれにせよ、私たちを守って下さる存在として敬いたいと思います。




【京都を巡る中国語ツアーレッスン】


実践で学びます。

 

京都は観光地がいっぱい!

 

今回は二条城で学びます。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

詳細とお申込みはこちらから


今回は方向補語をバッチリ使えるようになりましょう。

2021/03/27

今年は桜の開花が早く、桜前線は、只今、仙台まで北上しているそうです。

 

桜前線についての、記事を日本語と中国語で紹介し、解説します。



【桜前線】さくらぜんせん

 

この言葉は気象庁が作成したサクラの開花時期予想図から来ている。

 

開花予報はソメイヨシノを対象とし、

 

地図上で同じ時に開花する地点を線で結び、

 

それによって南から北へ推移する「桜前線」を形成する。

 

日本は南北に長く

 

毎年3月末に桜前線は九州より北上し始め、

 

5月初めにようやく北海道に至る。

 

開花予想は花見や旅行をする人たちに特に注目される。




“樱花前锋”

 

这个词出自气象厅绘制的樱花开花时间预报图。

 

开花预报“染井吉野樱花”对象,

 

在地图上把同时开花的地点用线条连接起来,

 

从而形成南向北推移的“樱花前锋”。

 

日本国土南北跨度较大,

 

每年三月底,樱花前锋从九州开始北上,

 

一直要到五月初才能到达北海道。

 

开花预报尤其受到赏花人和旅行者的关注。




出自[chūzì] …から出る、出典、出所

 

绘制[huìzhì] (図表などを)制作する

 

以…为〜[yǐ …wéi〜] …を〜する。…を〜とみなす

 

[yóu]…から。場所・時間の起点や発展・変化・範囲などの起点、または経路を表す



ええ?「…から」というのは“从”ではないのですか????

 

はい、そうです、もちろん“从”は「…から」です。由にも「…から」という意味があるのです。

 

‟由”は〔介詞〕、いわゆる前置詞で、

 

ここで使われている場所・時間の起点を表す「〜から」以外にも、

 

☆① 動作・行為の執行者や責任者を導く、(人)…から(…する)、(人)が(…する)、(人)によって(…する)という意味もあります。

例文:现在由我来介绍详细经过。/いま私から詳しいいきさつを説明します。



☆② さらに、事物を構成する成分・材料などを導く、…で.…によって.…から、の意味もあります。

この場合、後に来る動詞は“组成、构成、形成、产生”などがよく続きます。

例文:“信”是会意的汉字,由“人”字和“言”字合成。/「信」は会意文字で,「人」と「言」からなっている。




☆③ また、事物の方法や来源・出どころを表す、…に基づいて.…によって、という意味もあります。

例文:由感冒引起了肺炎fèiyán。/感冒から肺炎を引き起こした。



“从”には☆①、☆②、☆③の用法はありません。



特に☆①の例文で、「私から」という日本語に引きずられて、

 

现在我来介绍详细经过。と言ってしまいがちです。请您注意




最後に一言、便利な使い方をご紹介。



中国語圏からの観光客の方々にガイドするとき、この水を飲めばお金持ちになれるという言い伝えがありますよ、これを食べればと30年長生きすると言われていますよと紹介しますと、なかには怪訝な顔をされる方もいます。そんな時に



‟信不信你。Xìn bú xìn yóu nǐ.”

 

信じるかどうかはあなたしだい。

 

‟信”のところの動詞を変えれば、バリエーションが広がります。

 

是非使ってみてください。



【京都を巡る中国語ツアーレッスン】

現地に赴き、実践で学びます。

 

京都はステキな観光地がいっぱい!

 

今回は二条城で開催。

 

日時:4月17日(土) 10:00〜12:00

 

場所:二条城

 

詳細とお申込みはこちらから


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