桜の花もあちこちで満開を迎えています。
少し風が吹いてはらはらと花びらが舞い散る桜の木の下で、その花びらを目で追い、彼方に飛んでいくのを見ると、うわあ、きれいと思うとともに、少ししんみりとした気持ちになります。

(京都 六角堂にて)
花が乱れ散る様子を、中国語では
‟落英缤纷luò yīng bīnfēn”
形容落花纷纷飘落的美丽情景。
xíng róng luò huā fēn fēn piāo luò de měi lì qíng jǐng 。
花びらが漂いながらはらはらと舞い落ちる様子の形容
落lluò 、は文字通り「落ちる」という意味で、
‟落花luò huā”は「花が散る」。
‟花瓣huābàn落了”は「花びらが散った」になります。
‟花瓣huābàn”は「花びら」ですが、
書面語で‟英”ともいいます。
ですから‟落英”で「花が散る」という意味になりますね。
‟英”といえば、
‟英语yīng yǔ”「英語」や、
‟英俊yīngjùn”「イケメン」、「才能がすぐれている」などが思い浮かびますが、
‟英”には「花びら」という意味もあるということを、この時期のこの機会に覚えていただければと思います。
そして、作文などで、
‟落英缤纷luò yīng bīnfēn”を
使ってみてください。
実際に現地に足を運んで、目にしたものをその場で学びます。
今回は二条城で学びます。
日時:4月17日(土) 10:00〜12:00
場所:二条城
昨日、花見に行ったときに気づいたことがありました。
木の幹の途中から、小さな枝が出て花が咲いているのです。
結構多くの木で見られました。

樱花树的树身主干上抽芽。
Yīng huā shù de shù shēn zhǔ gàn shàng chōu yá.
訳:桜の木の主要な幹に芽が出た。
解説:抽芽chōuyá は、「芽を吹く、芽が出る」という意味です。
抽chōuは、おなじみの「抽烟chōu yān」(タバコを吸う)で学んだことのある方も多いかと思います。
抽chōuは、吸う、吸い込むという意味もありますが、
また、(間に挟まっているものを)引き出す、抜き出す、引っ張り出す、取り出す、引き抜く、という意味もあるので、
(植物の芽が)出る、というのも分かりますね。


帰ってから、幹や枝の途中に芽が吹くことについて、調べてみると、これを「胴吹き」と言い、
古い桜の木ではよく見られ、木の本体が年老いて勢いがなくなってきたので、何とか少しでも生き延びようとしている現象だそうです。
「ああ、もうワシも年老いた、せめてこの子に託したい」という想いなのでしょうか。
それならば、年老いたって一体何歳?と思い、写真の年輪を数えようとしましたが、見えにくくて断念。
調べてみると、桜の寿命は品種によって様々で、
野生種だと自然淘汰されて、たくましいので、2000年のもあるとか。
2000年って屋久杉なみ!
よく見るソメイヨシノは60年くらいだそうです。
思ったよりも短いです。
桜の花は開花時間が短いですが、樹木自体もそんなに長くはないとは驚きでした。
ここの桜の状態からすれば、これらはシニアの桜でしょうか。
小枝を出してガンバレ!
【京都を巡る中国語ツアーレッスン】
実践で学びます。
京都は観光地がいっぱい!
今回は二条城で学びます。
日時:4月17日(土) 10:00〜12:00
場所:二条城
今回は方向補語をバッチリ使えるようになりましょう。
今日京都では気温が20度まで上がり、とても暖かい日でした。
やらなければならない事は山ほどあるのですが、こんな天気が良くて気候の良い日に、お花見に行かないとどうも気が収まりません。
これは日本人のDNAに埋め込まれたものでしょうか。
京都市内に桜の名所はたくさんありますが、今日はドライブを兼ねて亀岡市まで行ってきました。
京都市内から高速に乗って約40分、下道でも1時間足らずのところにある、
「七谷川 和らぎの道」です。
ここの桜は丹波随一と言われるだけあって、本数が多く密集していて、とても見ごたえがありました。
花見情報では五分咲きとのことでしたが、日がよく当たるところでは満開に近い木もありました。
行く前に調べるとこの近くにはお店がないと書いてあったので、おにぎりを持っていきました。
外で食べるのはなぜかとても美味しく感じます。

食べた後は遊歩道を散策しました。
この数ヶ月歩いた事がない距離を、今日は歩きました。
おにぎりをたくさん食べたので、消費するのにちょうど良かったです。
しかし・・・
帰りの車の中で、足が「こむら返り」になりました。
普段いかに運動不足か・・・
きれいな桜、動画にまとめました。
京都を巡る中国語ツアーレッスン」再開!!!
実践で学ぶ 新スタイル
五感を使って学ぶ 中国語
良知学舎では、屋外に繰り出し、実際に物を目にして、その発音を耳で聞いて、触ったり、匂いをかいだり、時には食べたりして、アンテナとなる感覚器官を使って、ツアーをしながら中国語を学びます。
本来、言葉とは、机の上に本を広げてひとつひとつの単語を覚えるというものではなく、実生活で繰り返し聞いて話して、次第に自然にマスターするものです。
京都は観光地がいっぱい!
今回は二条城で学びます。
日時:4月17日(土) 10:00〜12:00
場所:二条城
今回は方向補語を取り上げます。
現場で楽しく中国語を学びましょう。
京都の北区にある、世界遺産にも登録されている金閣寺は言わずと知れた京都の名所旧跡の1つです。
正式名称は「臨済宗相国寺派 鹿苑寺(ろくおんじ)」
「鹿苑」とは、足利義満の戒名からきています。
禅寺ですが、まるで観光地のよう。
中華圏の観光客にも人気のスポットです。
金箔に覆われた「金閣」は、まわりの庭園に映えて威風堂々と、その美しい姿で人々を魅了しています。
お寺になる前は足利義満の別荘で、迎賓館としても使われたそうです。
本当に立派で豪勢な別荘ですね〜。
私のようなウサギ小屋に住み、家の裏にある猫の額の5分の1程の庭に見立てたスペースに、数個の植木鉢を置いて、それに水をやるのも忘れる者は、
「そんな大きな家に住むと、掃除が大変でしょう」
「家の中で何か物を取りに行くの大変」などと思います。
やっぱりうちのこのくらいの狭さなら掃除もちゃちゃっと簡単にできるし、食事をしている所も冷蔵庫のそばなので、手を伸ばせばすぐにマヨネーズやねりからし等出せるものねと思います。
まあ、金閣は将軍様の別荘ですから、私たち老百姓lǎo bǎi xìngでは全くちがうのですが・・・
老百姓lǎo bǎi xìngは、年老いたお百姓さんのことではありませんよ〜
庶民、普通の人、民間人のことです。
農業していなくても百姓です。
そんな金閣の形容として、今日ご紹介するのが、
‟金碧辉煌jīn bì huī huáng”という成語(四字熟語)です。
意思是形容建筑物装饰华丽。
建築物の装飾が華やかで美しいという意味です。
「金」の字が入っているので、金閣寺と関連付けて覚えて下さいね。
動画をご覧ください。
京都のランドマーク、「京都タワー」
京都的地标、“京都塔”。
展望台の高さは地上100m、京都市区で最も高い建物で、京都市街地を360度楽しめます。
瞭望台的高度为地上100米,是京都市区最高的建筑物,在此可360度饱览京都市区街景。
包括作为塔基的“京都塔大楼”在内,总高131米。
タワーの土台である「京都タワービル」を含めると、高さ131mです。
虽然京都市本身并不临海,但京都塔却采用了灯塔的造型作为外观主题。
京都市自体は海に面していませんが、京都タワーは灯台の形をモチーフにしました。

只今、夜間はライトアップしています。
色と目的は次のとおりだそうです。
ブルー
目的:「お誕生日をお祝いして」
グリーン
目的:「世界緑内障週間」
ピンク
目的:京都駅周辺 Winter Illumination 「ときめきプロジェクト」に参画して
スカイブルー
目的:下京区「世界一安心安全・おもてなしのまち京都 市民ぐるみ推進運動」の一環として
昼間とはまた違った雰囲気です。
