京都で中国語を学びたい方へ。中国語初心者から上級者まで、目的に合わせて丁寧に指導します。通訳・翻訳の実務経験を持つ講師が、発音・文法・会話からHSK・中国語検定対策までサポート。京都の名所旧跡を題材に、生きた中国語を楽しく学べます。
 

ブログ

2022/10/14

通訳ガイド復活のきざし

10月11日から、新型コロナウイルスに対する水際策が大幅に緩和されました。


具体的には、1日5万人という入国者数の上限を撤廃し、約2年半ぶりに外国人観光客向けの「個人の観光」が解禁となりました。


自10月11日起大幅放宽针对新冠病毒的口岸防疫政策。


具体措施包括:取消单日5万人的入境人数上限;时隔约两年半向外国游客开放个人自由行。



こうなったこともあるのでしょうか、


昨日、良知学舎のホームページを見たと通訳ガイドの問い合わせがありました。


この二年半、長い長いトンネルでしたが、ようやく訪日外国人観光客が戻ってきて


通訳ガイドの仕事をコロナ前のように楽しくできる日も遠くないと実感しました。


この下の写真:真ん中の赤い服を着ているのが私。

1990年に撮影。


ユーモアたっぷりに、詳しく中国語で観光案内します。


中国語での通訳ガイドについてはこちらから。



2022/10/13

保険証がなくなる!


ええ?というニュース。


現在使われている健康保険証を2024年の秋ごろに廃止し、マイナンバーカードと一体化。


在2024年秋季前后废除现行的健康保险证,将其与个人编号卡合而为一。

Zài 2024 nián qiūjì qiánhòu fèichú xiànxíng de jiànkāng bǎoxiǎn zhèng,jiāng qí yǔ gèrén biānhào kǎ hé ér wéi yī.


「マイナンバーカード」は、中国語で”个人编号卡”。



「マイナンバーカードだと、これまで処方された薬や、別の病院で出された薬、それに検診データなどが後から自分で確認できて、治療に役立てることができる。」そうです。


でも、便利で、使い勝手よくて、安全なのかなあ??


ずっとあった「健康保険証」が過去の産物になるの、ちょっと寂しい感じがします。




良知学舎の「京都を巡る中国語ツアーレッスン」

京都は名所旧跡の宝庫!


通訳案内士歴30年の中国語講師と実際に京都の観光地を巡る、ツアー形式の中国語レッスンです。


「現地」に足を運んで、五感を使って、生きた、使える中国語を実践で学びませんか。


京都御苑、二条城、伏見稲荷や嵐山で開催しています。


スケジュールとご予約はこちらから  ←クリック谢谢!


良知学舎の対面レッスン(ウイングス京都)

便利の良い京都の中心部で、中国語の対面レッスンを受けませんか?


対面の最も大きいメリットになる点は、やはり実際に顔を合わせること。


微妙なニュアンスまで伝わり、講師とお互いの感覚や感情を細かくやり取りでき、空気感や温度感、表情を感じ取りながら授業が受けられ理解も深まります。


詳しくはこちらのホームページから  ←クリック谢谢!



2022/10/12

「鱼狗」って何?

どんな「魚」?


‟狗”は犬という意味なので、どんな「犬」?


什么鱼?什么狗?


いえいえ、「魚」と「犬」という字が付きますが、


魚でもなければ犬でもありません。


な、なんと鳥の名前なのです。


答えは……


”鱼狗”はカワセミ。



カワセミは中国語で一般的に‟翠鸟”というのですが、


カワセミが水辺の枝や岩の上で魚やエビを獲るとき、子犬のように体をまっすぐにしてしゃがむことが多いので


「鱼狗」とも呼ばれるようになったそうです。


16世紀の李時珍の『本草綱目』に「鱼狗」についての記述があり、


「犬」は、噛みついて喰う獣。


カワセミが、まるで「魚」に噛みついて喰う「犬」のようだということでこの名が付いたそうです。



京都御苑の中に「拾翠亭」という茶室があります。



「拾翠亭」の「翠」の文字には、カワセミという意味があり、かつてこの池に多くのカワセミが飛来したことが、「拾翠亭」の名の由来の一つに挙げられています。


「拾翠亭」の周りの景色、秋は特にきれいです。


良知学舎ではここを訪れる「京都を巡る中国語ツアーレッスン 京都御苑編」を開講中。


紅葉のすばらしい季節に京都御苑を散策しながら、楽しく中国語を学びませんか?


詳しい内容とお申込みはこちらから



2022/10/11

有栖川の野鳥


京都右京区を流れる有栖川は、嵯峨大覚寺のほとりから下嵯峨を経て、西高瀬川と交差し、桂川に注いでいます。


平成11年11月から地元、学校及び行政が有栖川の河川環境の向上や多自然川づくり等に取り組んでいて、


おかげで以前より随分環境がよくなり、常時、鯉や野鳥もいます。



さぎ【鷺】、中国語で”鹭lù,鹭鸶lùsī”


「さぎ」が付く慣用句で、「さぎを烏と言いくるめる」というのがありますが、


これは中国語で、”指鹿为马zhǐlù-wéimǎ《成語》;颠倒黑白diāndǎo-hēibái《成語》”といいます。




さぎといえば、こちらもさぎ【詐欺】  


さぎ【詐欺】”欺诈qīzhà,欺骗qīpiàn,诈骗zhàpiàn”


例文:

さぎにあう|受骗


詐欺で金をだまし取る|诈骗金钱



単語を覚える時、全く別のものでも、このように関連付けて覚えるのも一つの方法です。



良知学舎では、テキスト一辺倒ではなく、生きた言葉を実際に使えるように工夫して授業を行っています。


一度、オンラインの無料体験会にご参加ください。



「ウイングス京都」での対面レッスンも開講中。

一度、見学にお越しください。


お申込みはこちらから



2022/10/10

「弾道ミサイル」の数え方


先日の授業では「弾道ミサイル」を取り上げました。


「弾道ミサイル」は中国語で、”弹道导弹 dàndào dǎodàn”



例文:


北朝鲜10月6日早晨发射两枚弹道导弹。

Běicháoxiǎn 10 yuè 6 rì zǎochén fāshè liǎng méi dàndào dǎodàn.



ミサイルを数える量詞は枚méi、


この枚méi 、多くは形が小さい丸いものや、小型の平たいものや、丸い型の武器を数えます。


受講者の方から


「ミサイルを『枚』と数えるのは意外でした」との声を聞きました。


そうですね、日本語だと「発」ですが、「枚」だとなんか薄くて威力が弱そうな感じがしないでもない・・・。



「何はともあれ、まかり間違えば大惨事になるような


許しがたいこんな暴挙は決して許されるものではない」


岂有此理[qǐ yǒu cǐ lǐ]   !


(そんな道理があるものか.そんなばかな話はない.もってのほかだ)


と受講者の方々、熱く語っていました。




良知学舎では対面レッスンも行っています。


場所は京都の中心部にあるウイングス京都。


朝のクラスですとレッスン終了後、クラスの方と一緒にランチや


四条通や百貨店でちょっとお買い物にも便利です。


対面レッスンについての詳細はこちらをご覧ください。


一度、見学にいらしてください。