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2021/07/20

手水舎

神社・仏閣で、参詣者が手や口を清める手水舎

 

龍の口から水が流れ出る手水舎は多く見られますね。

 

龍が水を司る神様として崇められていたことが由来とされているそうです。

 

この写真は、京都府亀岡市の「出雲大神宮」の手水舎です。


アジサイがあしらわれていて、流出る水の音と相まって、涼しさをさらに醸し出していました。


 

「あしらう」、引き立たせる、飾りつけるという意味での、中国語は、‟点缀 diǎnzhui”です。

 

例文:

 

マツの根元に石をあしらう|在松树底下配上石头作点缀。 Zài sōngshù dǐxià pèishàng shítou zuò diǎnzhuì.

 

花で食卓をあしらう|用鲜花点缀饭桌。 Yòng xiānhuā diǎnzhuì fànzhuō.

 

‟缀 zhui”の字は、難しそうに見えますが、日本語の「綴る、つづる」の字の簡体字です。

 


こちらは「青もみじ」。すがすがしさが倍増です。


 

すがすがしい【清清しい】  の中国語は、‟清爽qīngshuǎng”

 

例文:


すがすがしい朝の空気|早晨清爽的空气。Zǎochén qīngshuǎng de kōngqì.

 

山の空気はとてもすがすがしい|山上的空气十分清爽。Shānshàng de kōngqì shífēn qīngshuǎng.


今はお参りの前に、手を洗い口をすすぎますが、昔はそばを流れる川の水や湧き水で身を清めていたそうです。

 

手水舎での「清め」は、ただ手や口を洗ってきれいにするというだけでなく、気持ちまですっきりします。

 

まさしく、「すがすがしい気持ちになる」、‟感到神清气爽 Gǎndào shén qīng qì shuǎng.”

 

家にもこのような、ステキな手水舎があれば、いいなと思います。

 

猫の額の四分の一ほどの我が家には、到底置くことができませんが・・・・・



2021/07/19

5G関連のニュース記事

日本の5Gに関するニュース

今日の朝刊に5G関連の記事が一面に載っていました。

 

高速、大容量通信規格5Gが普及してきましたね。

 

5G 通信速度は4Gの最大100倍。2時間の映画を約3秒でダウンロードできるとはびっくりです。

 

そんな毎日使うスマートフォンや 、もはや一般家庭への普及も視野に入ってきた自動運転等の利用も拡大の一途です。

 

そんな中、限りある周波数帯を有効活用するために、テレビ局と携帯大手が同じ周波数の電波を時間帯に応じて使い分ける新しい制度を、

 

総務省が始めるという方針を定めた、というニュースでした。


中国の5Gに関するニュース

そんな5Gに関する中国のニュースにも注目です。

 

工信部今天(7月16日)公布,我国已建成全球规模最大5G独立组网网络,累计开通5G基站96.1万个,覆盖全国所有地级以上城市,5G终端连接数约3.65亿户,千兆宽带用户达1362万户。低时延、高可靠、广覆盖的工业互联网高质量外网初步建成,具有影响力的工业互联网平台超过100家。


訳文:

工業・情報化省は、本日(7月16日)、中国で世界最大の5G独立グループネットワークを構築し、

 

5G基地局の総数は96万1,000局で、県レベル以上の都市をすべてカバーし、

 

5G端末の接続数は約3億6,500万、ギガビット・ブロードバンド・ユーザー数は1,362万人となり、 

 

低遅延、高信頼性、広範囲をカバーする高品質のインダストリアル・インターネット・エクストラネットがほぼ構築され、

 

影響力のあるインダストリアル・インターネット・プラットフォームが100以上ある、と発表しました。



きょうは、たくさん5Gについてご紹介しましたが、


私のスマホはまだ、5Gではありません。💦💦(;^_^)



2021/07/18

2015(平成27)年の今日、京都縦貫自動車道が全線開通しました。

 

京都縦貫自動車道は、京都府を文字通り縦貫した有料道路です。

 

全長約100km。

 

また、国土交通省指定の国道478号線でもあります。


ここで、高速道路に関する中国語をチェックしておきましょう。

 

高速道路は、高速公路 gāosù gōnglù

 

ETCは、电子不停车收费系统 diànzǐ bùtíngchē shōufèi xìtǒng

 

料金所は、收费站 shōufèi zhàn

 

インターチェンジは、高速公路出入口 gāosù gōnglù chūrùkǒu

 

サービスエリアは、服务区 Fúwù qū

 

分離帯は、隔离带 gélí dài

 

合流点は、交汇处 jiāohuìchǔ


コロナ禍前には、通訳ガイドの仕事で、この道を通って、よく日本三景「天橋立」に行ったものでした。



京都市内から、天橋立まで、約2時間。

 

車内で、日本や京都に関するクイズをしたり、カラオケ大会になったりしたのが、つい最近のような気がしますが、もう1年半以上も前になってしまいました。


2時間のロングドライブで、途中に休憩するのが、「道の駅 京丹波 味夢の里」です。

 

京丹波を代表する丹波栗や丹波黒(黒豆)を使ったお菓子などのお土産をはじめ、お米や野菜、特産加工品なども販売していて、外国人観光客も日本人も楽しめるところです。

 

まわりも豊かな自然がいっぱいで、いい景色です。

 

すぐ隣には、「塩谷古墳(しおたにこふん)公園」があり、これは12基の古墳から成り立つ古墳群で、5〜6世紀にかけて継続的に築造されたと推測されているそうです。

 

昨年2020年の10月には、すぐそばに「Fairfield BY MARRIOT(フェアフィールド・バイ・マリオット)京都京丹波」がオープン。

 

まだ工事中の時に、「完成したら、先ずは見学に行こう」と、仲間の通訳案内士と話していたのに、コロナ禍以降は残念ながら行く機会がありません。

 

やはり、目下の願いは、このコロナウイルスの感染拡大が収まり、一日も早く正常な生活が戻ることです。



2021/07/17

京都 祇園祭 宵山



このような、山鉾は中国語で、‟彩车cǎi chē”と呼ばれます。

‟彩车cǎi chē”の中国語での説明:

用彩纸、彩绸、花卉等装饰的车,用于喜庆活动。

 

訳文:

彩色豊かな模様のある紙や絹、花などで飾られた車で、お祭り用として使われます。

 

 

祇園祭の山鉾も、まさしく「彩られた車」ですね。



そして、

 

 

祇園祭自体の説明は:

 

京都祇园祭是日本规模最大、最著名的祭典,文化氛围浓厚,颇具代表性。

整个祇园祭长达一个月,在7月17日(前祭)和7月24日(后祭)则进行大型巡游。

最早可追溯至公元869年的祇园祭也在2009年被世界教科文组织列入非物质文化遗产名录。

 

訳文:

京都の祇園祭は日本で最大規模の、最も有名な祭りで、文化的雰囲気が色濃く、代表的な祭りです。

祇園祭は1ヵ月間続き、7月17日(前祭)と7月24日(後祭)には大規模な巡行が行われる。

西暦869年にさかのぼる祇園祭も2009年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。

 

 

無形文化遺産は、中国語で、‟非物质文化遗产 fēi wùzhì wénhuà yíchǎn” と、

 

「無形」が、「非物質」になるのは、おもしろいですね。



今年も山鉾巡行は中止となり残念ですが、

 

来年こそはマスクなしで、浴衣を着て、見物に出かけたいと思います。



2021/07/16

世外桃源 shì wài táo yuán

桃の美味しい季節になりました。

 

冷蔵庫で少し冷やして

 

皮を剥くときに、つるりと剥けると

 

もう最高。


柔らかい果肉と、甘い果汁にうっとり

 

生きていてよかった、と思うほど。

 

まさに、世外桃源に来たよう・・・



世外桃源は四字熟語で、ユートピア、桃源郷、という意味です。

 

ユートピアに行ったことはないけれどね、

 

それほどおいしいというたとえです。



桃源郷の故事

中国、晋の時代に、ある漁師が舟で川をさかのぼっていくと、

 

桃の花が咲いて、とてもいい香りのする林に迷い込んでしまいました。

 

林が尽きると山に出て、山のふもとにひとつの洞窟がありました。

 

どうやらこの川の水は、この洞窟から流れ出ているようでした。

 

この水源の洞窟に入って奥に進んでみると、はじめは暗くて狭かったのが、進むにつれて明るく広くなってきました。

 

そして洞窟を抜け出ると、そこには秦(しん)の戦乱を避けてこの地に隠れ住んだ人々が、

 

数百年にわたって世の中の外に事も知らず、この平和な別天地での生活を営んでいたのです。

 

漁師は家に帰って、皆にこのことを話しました。

 

それを聞いた人がその場所へ行ってみようとしましたが、

 

全く見つからず、たどり着くことができませんでした。



これは、陶淵明(とうえんめい)が書いた『桃花源記』に載っているおはなしです。

 

もしかしたら今でも、その桃源郷に住んでいる人がいるかもしれませんよ〜。


やっぱり、そこの桃はおいしいでしょうねぇ。
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