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2022/07/28

お中元で焼売セットをいただきました。



冷凍で送られてきて、食べるときはレンジでチンするだけ。


とっても簡単。それでとてもおいしい。


しゅうまいは中国で古くからある食品です。


中国は領土が広いので北の方と南の方とでは食文化も異なり、


しゅうまいの呼び方も違って、


広東、浙江、江蘇一帯では‟烧卖”


北京や内モンゴルなどでは‟烧麦”や‟稍麦”と呼ばれます。


中身のあんも違って


北の方では羊の肉や牛肉のあんが多く、


南の方では、いろいろ豊富で、もち米のあんや豚肉、エビ、カニなどのあん、


それに魚や肉類を使わない精進料理のあんもあるそうです。


さらには”半素半荤"という「半分は精進料理、半分は肉さかな入り」というのがあって、


「これってどういうこと???半分でも肉さかなが入っていたら精進料理ではないやんな」と思いましたが、実際はどうなのでしょうね。


2022/07/27

京都市内でも右京区などでは住宅街に田畑が点在しています。


つい先ごろ、田植えの時はヨロヨロとした苗だったのに、あっという間に勢いよく伸びて、こんなに大きくなった若い稲の葉が、


青々と一面に緑に茂り、そよ風を受けて文字通りに波を描く、「青田波」の光景に一服の涼を感じます。


またあっという間に黄金色に染まり稲がなるのでしょう。その光景も見るのもまた楽しみです。


「青田」は、中国語で‟青苗qīngmiáo”


「青々としている田んぼ」は、中国語で‟绿油油的稻田”


油という表現がおもしろいですね。🤣


~油油は、接尾語で、名詞や形容詞のあとについて「つやつやした」「一面に」などの意味の状態形容詞をつくります。

確かに「油」を塗ると「つやつや」しますよね。


京都を題材に中国語を学ぶ【良知学舎】では、オンラインレッスンも開講中


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2022/07/26

「開雲見日」


松尾大社にあった「今月のことば」は「開雲見日」



開雲見日

「かいうんけんじつ 」と読みます。


意味は、日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子。


転じて、気がかりな問題や不安がなくなって希望が持てるようになること。


出典は中国の 『後漢書』袁紹の"旷若开云见日,何喜如之。"という言葉から。


"旷若开云见日,何喜如之。"は


‟心胸的旷达就好似拨开云雾见到阳光,什么喜悦能比得上这样呢。”と解釈し


日本語に訳すと


「心の広がりは雲を開いて太陽を拝むようなもので、これに勝る喜びはない。」という意味になります。


袁 紹(えん しょう)という人は、中国後漢末期の武将・政治家です。


当時は後漢皇帝は名目だけの存在で、各地で群雄が割拠する戦乱の世でした。


次第に群雄たちが淘汰される中で勝ち残ってきたのが、あの「曹操」と、この「袁紹」です。


袁紹は幾多の困難を乗り越えるたびにこのように思ってきたのでしょうか。



コロナウイルス再拡大でまた日の光を遮る雲が覆いかぶさってきたようですが、


早くこの不安な雲が吹き去って、再び明るくなるのはみんなの願いですね。 


2022/07/25

風鈴の音

風鈴の澄んだ音は、聞くと少し涼しさを感じ、日本の夏の風物詩として欠かせないものであり、日本独自の「暑さしのぎ」の文化となっています。


中国語訳:


风铃清脆的声响,让人从听觉上感到丝丝凉意,是日本夏季必不可少的风物诗,成了日本特有的“消暑文化”。



松尾大社の手水舎で撮影しました。↓↓


これだけたくさんあるので、風が吹くと大合奏。


冷ややかな音を奏でて、 耳にも体にも心地よいさわやかさ。


ある地域では、風鈴は幸運をもたらすと信じられているそうです。


しばし音色に耳を傾けているこの時が、すなわちシアワセ。


風鈴は本当に幸運をもたらすラッキーアイテムだと感じました。



2022/07/24

今日、7月24日は祇園祭後祭の山鉾巡行です。


そして夕方には「還幸祭」が行われます。


例年はお神輿が神泉苑に来るのですが、今年は四条寺町の御旅所から八坂神社へ直帰されるため、神泉苑拝礼は行われません。

神泉苑が祇園祭発祥の地と言われるわけ

平安時代に都で疫病が大流行し、その原因は朝廷に反抗し、非業の死を遂げた六柱(早良親王など)の御霊にあるとされました。


そこで863年に、御霊を鎮めるために神泉苑で御霊会(ごりょうえ)を行いました。


平安京だけでなく、貞観地震や富士山の噴火など全国的な災害が相次ぐ中で、


869年には日本の国の数である66本の鉾を建立し、神泉苑にて祈願しました。


この御霊会が現在の祇園祭へとなっていきます。


(神泉苑のHPより)

公元863年,神泉苑首次举行祗园祭的起源——御灵会(日本所行安抚怨灵之祭祀法会)


Gōngyuán 863 nián,Shénquán yuàn shǒucì jǔxíng zhī yuán jì de qǐyuán —— yù líng huì (Rìběn suǒ xíng ānfǔ yuàn líng zhī jìsì fǎ huì)


日本語訳:


西暦863年、祇園祭の起源となる御霊会(精霊を鎮めるために行われる神事)が神泉苑で初めて行われました。



約1200年前から続く神事である祇園祭もクライマックス。


神泉苑の神様、仏様に改めて疫病退散を願います。

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