楽しかった「お餅つき」
昨日は、京都山科の「みささぎの森」で餅つき大会がありました。
年糕迎新春。Dǎ niángāo yíng xīnchūn.
餅つきで正月を迎える。
薪で火を起こしてもち米を蒸して、石臼でつきます。
少しだけつくのを手伝いました。
ほんの十数回ついたでけなのに、息がきれ、体力が持ちません。
掛け声が最後は悲鳴になりました。
たくさんのお餅ができました。
緑色のはヨモギのお餅に、中はあんこ入り
つきたてはやはりふわふわ。
ちょっとちぎって味見!わ~!とてもおいしい。
お餅がつきあがった後はぜんざいに。
久しぶりに皆さんと会えてとても楽しく、お腹がいっぱいになった餅つき大会でした。
用意してくださった皆さま、どうもありがとうございました。
「お餅」は中国語で、”年糕 niángāo”といいます。
”糕”の発音はgāoで、”高”という発音とおなじです。
なので、
新年里吃年糕,
更是有 “年年高” 的好口彩,
故深受百姓喜爱。
日本語意訳↓
新年にお餅を食べる、
さらに「年々高く」という縁起のいい言葉。
そのため、多くの人に人々にとても親しまれています。
お餅をいっぱい食べたので、来年は「年々高く」!でレベルアップ間違いなし!