2月8日、2022年北京冬季オリンピックの男子ショートプログラムに出場した日本の羽生結弦選手。
冒頭の4回転サルコーが飛べず、技術得点が0点となり、結局、95.15点にとどまり、8位という「まさか」の結果になりました。
他的第一个跳跃动作后内结环四周跳跳空,技术动作分直接为零,最终只得到95.15分,位列第八。
不可避のアクシデントということで、本当に残念です。
今日、なんとか挽回して欲しいですね。
羽生結弦選手は中国にもたくさんのファンがいて、“冰上王子”、”柚子”と呼ばれ親しまれています。
「それまでスケートを見たことがなかった中国の多くの視聴者が、羽生結弦の影響でスケートを見るようになった」
”很多从未看过花滑的中国观众,因为羽生结弦开始关注这项运动”
というこんな声も聞かれます。
そして、宇野選手、鍵山選手もガンバレ!