Go to eat キャンペーンの券
まだ残ってる・・・
ということで
これを食べに行きました。

久しぶりのトンカツでした。挟まっているのは梅しそ。
ふわっとさっくりで、味道不错!
キャベツの千切り、おかわり自由で、もうお腹いっぱい
トンカツは、中国語で‟炸猪排zházhūpái,炸猪肉片zházhūròupiàn”
炸猪排,是一种在世界各地都有的油炸猪肉菜品。
源自于奥地利的维也纳 ,在中国上海和日本都独立发展成特色食品。
奥地利的维也纳猪排比人脸还大,是咖啡厅的必备美食,做法上是把猪肉打平至70cm以上,再裹蛋液、配上面包糠,下锅油炸。
上海炸猪排是很有特色的传统小吃,裹上厚重的面粉,不用面包糠,调味需要用辣酱油。
日式炸猪排是日本年轻人喜欢的食品,属于日本料理中的洋食,先裹面粉、再配上面包糠,不用把肉打平、反而注重肉的厚度。
世界各国的炸猪排的做法历史悠久,在制作过程中也能感受到这些特色美食的魅力。(百度百科より)
訳:
トンカツは世界各地にある豚肉を油で揚げた料理です。
オーストリアのウィーンで生まれ、中国上海と日本で独自に発展し特色ある食品となりました。
オーストリアのウィーントンカツは人の顔より大きく、喫茶店の必須メニューです。
豚肉を70cm以上にたたいて平らにして、卵の液にくぐらせ、パン粉を付けて、油で揚げて作ります。
上海トンカツはとても特色のある伝統的な軽食で、ぶ厚い小麦粉を付けて、パン粉は使わず、ウスターソースで味付けします。
日本式トンカツは日本の若者が好きな食べ物で、日本料理では洋食に属します。まず小麦粉をつけて、それからパン粉をつけます。肉をたたいて平らにする必要はなく、逆に肉の厚さに重きを置きます。
世界各国のトンカツの作り方は歴史が古く、作る過程においても、このような特色のあるグルメの魅力を感じることができます。
そういえば、
かつて旅行でウィーンに行った時、トンカツを食べた記憶が・・・
トン(豚)ではなく、たぶん牛だった。
確かに、大きいのは大きかった。お皿からはみ出していた。
パックの団体で行ったので、大衆レストランだったのか、
ニクが硬くて、硬くて、ナイフを使っても全然切れなくて、
嚙み切ることもできなかったことを思い出しました。
竹の径

京都市のお隣の向日市にある「竹の径」
全長約1.8kmにおよぶ竹林道です。
竹林道の両側には、 見たことがないめずらしい竹垣があります。
車窓からの風景を動画にしました。
動画の始めに書いたのは
初夏绿绿的竹叶
像一片片晶莹剔透的翡翠片。
在阳光的照耀下,
忽闪忽闪,十分美丽。
Chūxià lǜlǜde zhú Yè xiàng yí piànpiàn jīngyíng tītòu de fěicuì piàn。
Zài yángguāng de zhàoyào xià,hūshǎn hushan,shífēn měilì。
初夏の青々とした竹の葉
まるで透き通る一片のヒスイのよう
日差しに照らされ
きらきら輝き、美しい。
解説:
晶莹[jīngyíng]
きらきらして透明である
剔透[tītòu]
澄みきっている、透き通っている
翡翠[fěicuì]
ヒスイ、“硬玉yìngyù”とも
忽闪[hūshan ]
きらきらする
ヒスイのような竹の葉って、すてきな形容ですね。
ここの葉が、全て「ヒスイ」なら、もうそれはすご〜〜い「宝の径」
立ち入り禁止か!?
何事においても、成果を上げるには相応の時間が必要ですね。
外国語をマスターするのも例外ではありません。
私などは一進一退を繰り返し、投げ出したくなったこともしばしば。
今日は、そんなときにちょっとアドバイスになる一段をご紹介します。
成功就是一种坚持,在焦躁中保持冷静,在诱惑面前保持一颗平淡心,在压力中依旧需要坦然,即使在没有鲜花和掌声的日子里,依旧要快乐地生活……这一切需要有一份耐心、一份坚持和一份守候。
訳:
成功とはすなわち頑張って続けること。焦燥感の中でも冷静さを保ち、誘惑の前でも平穏な心を保ち、ストレスの中でも変わらず平然としていることが必要です。生花と拍手のない日でも、依然として楽しく生活する……このすべては忍耐心、頑張って続けること、そして待つことが必要です。
如果一个人做事总是缺乏耐心,急于求成的话,就会失去很多成功的机会。
耐心是成功的关键因素之一,更是快乐人生的一个重要品质。
心理学上讲,耐心属于意志品质的一个方面,即耐力。
成大事者不在于力量的大小,而在于能够坚持多久。
诸多成语,如“铁杵磨针”、“水滴石穿”、“跬步千里”等,都说明耐心对成功的重要性。
訳:
「もし、事を行うのに忍耐心がなく、急いでしまうと、成功する機会を逃すことになります。
忍耐は成功のカギとなる要素の一つであり、さらには幸福な人生の重要な資質です。
心理学的には、忍耐は意志の品質の一面、すなわち持久力です。
大事を成すのは、力の大きさではなく、どれだけ耐えるかにかかっているのです。
「鉄杵磨針(鉄のきねを研いで針にする)」、「水滴石穿(雨垂れ石をうがつ)」、「跬步千里(のろのろと歩いても止まらないなら、千里の道を行くことができる」など、多くの成語は忍耐が成功には重要であることを物語っています。
持ちこたえることの大切さ、続けることが大事ということ
今の時期、いろいろなことに当てはまりそうです。
アウトプットの重要性
時間をかけて一生懸命覚えた単語や文章、なかなか記憶に定着しませんよね。
それは使う頻度が少ないからというのが1つの理由ですが、普段の生活で中国語を話す環境はなかなかありません。
コロナの前だと、街にインバウンドの訪日観光客が溢れていて、まだ話す機会もあったかもしれませんが、今はそれも皆無です。
記憶に定着させるのは、やはりインプットのみならずアウトプットを何回もすることが効果的です。
しかしながら、今の時期、緊急事態宣言発令で、
対面の授業も受けられない
予習、復習したい
独学で勉強している
と言う方にオススメなのが、スマホを使ったアウトプットの方法です。
iPhoneの場合ですが
設定から一般、キーボード、新しいキーボードで追加、その中から簡体中国語を選んで、中国語の文字が打てるようにします。
その中国語モードの画面で、
マイクマークを押して、中国語を話してみます。
うまく変換できると発音オッケー。
違うように変換されると発音がまずいと言うことなので、とても練習になります。
何か練習したい言葉や文章をまず言ってみてください。
ワクワク、ドキドキ
うまく変換されていると大拍手
うまく変換されない時は、もう一度
それでもうまくいかない時は、変換されるまで練習してみてください。
スマホが発音矯正の先生に早変わりです

こうすると自分の中国語の発音ミスに気付くことができ、そのミスを修正することができます。
这样能够发现自己的中文发音错误,而且又能改正那个错误。
Zhèyàng nénggòu fāxiàn zìjǐ de zhōngwén fāyīn cuòwù,érqiě yòu néng gǎizhèng nàge .
これを繰り返すと、繰り返したそのこと自体で、記憶に定着しやすくなります。
しかも、自分の弱点も発見でき、正しい発音が身について有効です。
時間を捻出して、これだけ時間をかけて、一生懸命こうやって覚えた、
けれども全然その効果が見えない、全然上達してない、とよく思ってしまいます。
すこしあくと、またゼロに戻ってしまった
やってもやってもすぐ忘れる、と思いがちです。
でも、テキストを開いたこと、単語の音声をひとつでも聞いたこと、そのことに目を向けて、努力したことを認めてください。
まだ足りないと自分に厳しくするのは一旦止めて、これだけやった、苦労した、よくやったと認めてください。
自分のやったことを低く見積もらないで、これだけのことを、他の事よりも優先させてやったと、まずは自分を褒めてください。
たとえ今はその成果が目に見えて現れなくても、昨日覚えたての単語を忘れていても、
後になって「あーなんかそんなあった」となんとなくでも思い出すことが本当によくあります。
今日やった事は、自分の気付かないところ深くに蓄積されていて、
中国語のレベルアップに血となり肉となっていますから、
全く進歩がない、もうやめたなどと、諦めずに少しずつでも、
ほんの3分の時間でも中国語に触れる時間を作ることが、自分の目標達成の一歩になるに違いありません。
一緒に頑張りましょう。